日々病気や障害がある中で生活がつらくて、
何のために生きているのか?
そんなふうに思う時も誰にでもあるかと思います。
「あなたが人生に絶望しても人生はあなたに期待している」
フランクル博士は人には誰にでも生きる意味があり、自分がどれだけ人生に絶望しても人生はあなたに期待しているとの言葉を遺しました。
人生の苦境にたった時こそロゴセラピーは大変助けになっています。
以下は土田が姫路市保健所さんからご依頼頂いているメンタルヘルスの講演のご案内です。
今日は保健所の担当者の方からご連絡があり、まだお席があるそうです。
姫路市以外の方もご参加頂けます。
車椅子の難病を持ちながら仕事をしている自分のこともお話をさせて頂きたいと思っています。
痛みはエネルギーを奪い、そして持病は自分自身との闘いでもあります。
私がこんな身体でも頑張れるのは自分の専門であるロゴセラピーの考えであり、理念です。
少しでも聞いて下さる方が楽になり、そして頑張れるお話を出来たらなと思います。
Comments