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Kumiの活動日記


 みなさん、こんちには。随分とこのページは更新のないまま過ぎました。ふと今、自分で読むとなんと驚き、今日も6月3日です。今、やっと書ける気になった。そういうエネルギーが戻ってきた。それが正直なところです。このページを読んでくださる皆さんは初めてでしょうか?それとも前回も読んでくださっていたでしょうか?
 実は今も病院の病室の中からパソコンに向かっている私です。
どうして?去年とは違う病院です。そして手術の内容も違います。人生とは、そして自分の体とは自分の計画通りにはいかない、それを痛感し実感しています。そして今、今回の病院に入院し、ちょうど1ヶ月。5月3日に入院し、6日に大きな手術をまたしました。
 この1年間の詳細をうてるだけの元気はまだありません。それは余りにも多くのことが
この1年ありすぎました。今、私は一人では何も出来ません。誰かの手を借りてやっと生活が出来る、その状態です。
更新するのはもう少し私が元気になってからにします。しかし、人間にはやはり回復力があるんですね。どんなに辛いことが続いてもやがては立ち上がるときが来る。
それだけはいえます。今回、詳細はまだ打つ元気がないといいました。でも一つだけ、やっと自分なりに今出来ることをいえ、今しか出来ないことを見つけました。それを今回はご紹介します。

心理カウンセラー くみ
2005.6.3

 

 

CRPSで入院中の皆様へ


 はじめまして。私は皆様と同じようにこの病気で入院をしております306号室の土田くみと申します。突然の書面にて失礼いたします。実は、皆様に今回アンケートをお願いしたく、このような形でお手紙をさせていただいております。といいますのは、私は2年3ヶ月前に医療ミスによる神経損傷を受け、その後神経をつなぐ手術を他院にて受けたにも関らずますます症状が悪化し、明らかな神経損傷は右足なのですが、左足にも同じ症状が出て、また違う病院を紹介していただき兵庫医大のペインクリニックを受診し、硬膜外ブロックやモルヒネなどさまざまな治療をしていただきましたが、一向に効果がなく、一番まだ効果かと自分では思う神経刺激療法の手術を去年の6月に受けました。現在私の左のおなかにはパルス発生器というペースメーカーのようなものが埋め込みされております。
しかしながら、効果は多少はあるのですが、どんどんボルト数が上がり、このままだと埋め込み手術を8ヶ月に1度しなければならないこととなり、また左足にも同じ痛みがあるために、左足のためのペースメーカーの埋め込みを右のお腹にするかどうか思案し、今回、兵庫医大の主治医から院長先生をご紹介頂きました。
 そして、この5月3日に入院をし、6日に人工神経につないでいただく手術と、もう一つ、もともと関節がゆるいとのことで靭帯を作り治す形成術も一緒に受けました。
その結果、自分が思っていたよりも触るのが痛くて我慢しながら触っていた指がなぜか不快感なくに触れました。それが術後2日後くらいからです。しかし、症状は波があり、激痛が走りながら布団をかむ時もあれば我慢できるときもある。特に気持ちが落ち込んだり心配事が出来たときには急激に私の場合は痛みに影響を受けました。
 そして2週間後抜糸をしていただいたのですが、その次の日が落ち込むことや辛いことや悔しいことが一気に自分に来たときにものすごく自分でもコントロールできないほどの激痛が走りました。また左足も急激に悪くなっているように感じ、痛くてたまりませんでした。ロキソニンという痛み止めは、手術前は一番痛いときで10錠を飲んでコントロールしていました。通常は6錠くらいですが。しかし、人工神経の手術後は3錠でコントロールできていたのですが、その抜糸の直後の私は色んな精神的な不安と苦痛が重なり、8錠飲まないとコントロールできなくなってしまったのです。
 そして私は両足ですから、右足に加重がかけられるようになれば同じ手術を院長先生に左足もしていただく予定です。そう考えたとき、急に目の前が真っ暗になってしまいました。
 しかし、院長先生の回診で手術は成功しているのに、なぜ激痛から逃れられないかということを自分なりに冷静に自分のことを客観視して、回診の次の日から自己カウンセリングを始めました。申し送れましたが、私の職業は心理カウンセラーです。
ですから、院長先生のおっしゃる脳が覚えている、という説明がとても理解できます。
すると次の日から、ロキソ二ンは1日3錠で過ごせています。また座薬や神経ブロックも使っておりません。私が自分でしたことといえば、交感神経が興奮するのを抑え、副交感神経に変える努力を自分でしたことです。
 どうしたかと申しますと、私にとって一番リラックスできる状態は何か?
心地よいと感じることは何か?などをしたことです。病室ではアロマオイルをたいて音楽療法をしています。それは、私がリラックスできると脳が感じているからです。
ですから、皆さんにそれが効果があるかはわかりません。
しかし、手術の前からリラックスは心得て努力はしていました。今までもこうしてコントロールをしていましたから。
しかし、それだけではだめだとも思いました。私の場合、とにかく自分にとって不安や緊張やイライラがないときはとても症状が落ち着いているように思います。
心配事や嫌なことが起こると激痛が走ります。激痛というより急に痛みが激しくなっていくような気持ちになるのです。感覚でしょうか?
そして、私が行き着いたのはどうもこの病気は精神的な作用が大きいのではないか、精神的な作用がとても影響するのではと考えたのです。いくら完璧な手術でも、精神的に参っているとそれが足を引っ張るのではないかということです。
 私は自分がカウンセラーなので、自己カウンセリングもしておりますし、仲間のカウンセラーに話を聞いてもらうことも出来ストレスもある程度解消できます。
そこで皆さんはどうなのかと疑問に思ってしまいました。
 もし、皆さんも私と同じように精神的な影響を受けているとしたら、私に何か出来ないかと考えています。
そこで無理強いはいたしませんが、このアンケートにご記入頂き、送信しいただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

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